Reactを一緒に学ぶ2人

「できた!」の先を、
りことたけると。

AIに頼んだら、アプリが動いた。でも、少し変えたいときに何を頼めばいいんだろう?
そんなところから始まるReactの学習に、2人が付き合います。

左がりこ、右がたける。ノートパソコンを囲む2人
りこのアイコン

仕組みを一緒に確かめる

りこ

小さな違いが、気になる。

「今、変わったのはどの値だろう?」

動いた画面を一緒に眺めながら、仕組みをひとつずつ整理する役。説明が長くなると、まずボタンを押して確かめたくなります。

たけるが先を急ぐときは「その前にひとつだけ」と問いかけます。答えを先に全部話すより、見る場所を示すのがりこのやり方です。

たけるのアイコン

まず作ってみる

たける

思いついたら、作ってみたい。

「これもAIに頼んだら、作れるかな?」

作りたい機能から学び始める役。まずAIに頼み、動くとうれしくなって次の機能を足したくなります。でも、説明できないところでは立ち止まります。

「たぶんこうなる」を口にして試すのが得意。予想が外れたら、りこと一緒に理由を探します。分からないことも、会話の出発点です。

2人と考える

2人と、ひとつ確かめてみよう。

本を探す小さな一覧です。検索の方式を切り替えて、どちらの操作が用途に合うか考えてみてください。

たける

本の一覧に検索をつけたい。AIに「検索をつけて」って頼めばいい?

りこ

入力するたびに絞る? それとも条件を決めてからボタンを押す? まず、使う人にしてほしい操作を決めよう。

検索の仕様を選ぶ

「入門」と入力して試してください。方式を切り替えると入力はリセットされます。

3件の本

  • React入門
  • TypeScript入門
  • 画面設計の基本

この方式では、入力中の値から結果を計算します。検索確定用の値は不要です。

2人の仕様の決め方を読む
たける

この3冊から選ぶなら、入力するだけで絞れる方が手軽だね。ボタンはなくてよさそう。

りこ

じゃあ「入力のたびに本のタイトルで絞る。空欄は全件表示」と伝えよう。価格や在庫など条件をまとめて指定する画面なら、確定ボタンを使う案も考えられるね。

同じ「検索」でも必要な操作は変わります。AIへの依頼を具体的にし、その仕様とReactのコードを結びつけるのが、このサイトの実習です。

自分のAIで作る

今度は、自分のAIと作ってみよう。

この検索アプリを作る依頼文から、クリアボタンの追加まで。最初の制作コースで、2人の問いを手がかりに進められます。

AIと検索アプリを作る →

stateを学んだあとは、React実験室でカートの更新を比べる →

りことたけるは教材に登場する架空のキャラクターです。記事の制作・訂正については運営・制作方針をご覧ください。